109• 47 ID:KjNsT8U30 おつー ちえりん大勝利! 白目 最近の投稿• 04 ID:BSXGdPaw0 まゆ「Pさんこれはどういうことですか?」 P「二人だけの国なんだ。 言うとおりにする……」 『うふふ、楽しみにしていま……じゃなくてちゃんと言うとおりにしてくださいねぇ? 19 ID:BSXGdPaw0 P「まゆドームでライブが決まったぞ!」 まゆ「本当ですか?」 P「本当だ。 2,699• Pさんが勝手に思っているだけで」 P「なに言っているんだ?まゆ。 名無しだもんげ!• 2013年01月23日 14:30• これからまゆのことそういう風に言うのはやめてください」 P「あ、ああ。 おや、まゆの目は俺のことを受け入れてくれているって言ってるぞ」 まゆ「いや!いや!」 智絵里「そ、そこまでです!」 P「智絵里?ピッキングなんてしちゃいけないよ」 まゆ「智絵里ちゃん?」 ちひろ「おやおや、Pさんなにをしているんですかね?」 P「まゆとの物語には見てくれる人も必要か…」 ちひろ「なに言っているんですかね?」 P「ぎゃっ」 まゆ(ちひろさんあの距離を一瞬で移動してPさんの股間を蹴った) ちひろ「智絵里ちゃんがまゆちゃんが危ないって言ってたからどういうことかと思えばこういうことですか…」 P「がっがっ」 ちひろ「警察を呼びましょう。 それでヤンデレだなって思ってさ」 まゆ「まゆはそこまでしっかりしている訳じゃないんですよ。 一発で成功させるなんて流石だな」 まゆ「うふ、Pさんが見てくれたからですよぉ」 P「誰にでも出来ることじゃない。
Nextそしてまゆちゃんの部屋の映像をテレビに映してコーヒーを飲みながら見てるんです」 智絵里「そして計画書の細かい訂正をするんです。 他の子に大きな仕事を少し回しているんだ」 まゆ「それって…」 P「まゆを干そうって意味じゃないからな!順番だよ、順番。 愛が壊れない証に」 まゆ「ダイヤモンドは金槌で叩けば割れてしまいます。 でもちょっとなんだか怖いぞ?」 森久保「……あ、あの、プロデューサーさん、その、お願いがあるんですが……いいですか……?」ジー P「?……お、おう……」 森久保「もりくぼのことも、ちゃんと、『のの』って、呼んで欲しいんですけど……」ジー P「」 森久保「呼んでくれませんか……そうですか……もりくぼ、いぢけます。 50 :10YBnHU1o P「…大丈夫。
Next280• 2007 カテゴリー• 他の子に大きな仕事を少し回しているんだ」 まゆ「それって…」 P「まゆを干そうって意味じゃないからな!順番だよ、順番。 168• 森久保からも言ってやってくれ」 森久保「あと2年、待って欲しいんですけど……」 まゆ「あら……乃々ちゃん。 まゆは引退した後、俺と結婚するんだから」 まゆ「どういう意味ですか?」 P「そのままの意味だよ。 こちらこそ大変有意義な話になりましたので」 P「いや〜それにしても、うちの李衣菜と夏樹の合同ライブに竜宮小町がゲストに来てくれるなんて………」 律子「素晴らしいライブにしましょうね!」 P「それにしても、秋月さんは凄いですね〜。 ま ゆ は ヤ ン デ レ だ よ」 まゆ(Pさんが少し怖いけどここははっきり言わないといけませんねぇ) まゆ「Pさんはまゆをしっかり見ていません。
Next97 ID:BSXGdPaw0 … …… まゆ(結局その後のPさんの消息は分かっていません) まゆ(ちひろさんはふさわしい罰を与えたと言ってました) 智絵里「まゆちゃん大丈夫?」 まゆ「大丈夫ですよぉ。 昔は少し脅かすようなことを言いましたけど」 P「他の子とのお話楽しいですかなんて聞かれちゃったしな」 まゆ「それはPさんがまゆとお話しているのに、他の子が話しかけてきたらその子と話始めたからじゃないですかぁ」 P「まゆの声結構怖かったぞ」 まゆ「それは少し嫉妬していましたから…でもまゆはヤンデレって思われたくないです。 じゃあ引退ライブはやめよう」 まゆ「分かってくれればいいです。 まゆと俺の愛が永遠になるように。 名無しだもんげ!• 燃やせば灰も残りませんよ」 P「あはは。
Next朝から元気いっぱいだな仁奈は」 仁奈「当たりめーです!」 仁奈「挨拶は元気よくです!元気よく挨拶すると、した方もされた方も気分が良いですよ!」 P「そうだな。 名無しだもんげ!• それだけ一途ってことだろ」 まゆ「はあ…」 P「だからまゆはヤンデレなんだよ」 まゆ「まゆはヤンデレって言われること少し嫌なんですよぉ」 P「まゆはヤンデレだろ?」 まゆ「いいえ」 P「まあヤンデレは自分のことヤンデレって言わないものな」 まゆ「まゆはヤンデレなんかじゃありませんよぉ。 まあコーヒーでも飲んでくれ」 まゆ「Pさんがいれてくれたんですか?嬉しい」 P「資料だ読んでくれ」 まゆ「……佐久間まゆ引退ライブってなんですかぁ?」 P「ああまゆには引退してもらう」 まゆ「まゆは引退したくありません」 P「なんで?」 まゆ「アイドルをやめたらまゆはPさんといられなくなるじゃないですかぁ」 P「大丈夫。 50 :WkjtsP3l0 脅迫、ダメ。 30 ID:BSXGdPaw0 ちひろ「警察を呼びましょう。
Nextまゆは後先考えずに行動しちゃうこともありますから」 P「ヤンデレの素質十分じゃないか」 まゆ「その結果、お風呂でのぼせたり、輝子ちゃんのキノコを勝手に使ったり…自分でいうのもなんですけど結構抜けてますよね」 P「まゆの愛が見れて嬉しいよ。 既に自分の中では相手のことで一杯となっているため、とにかく邪魔者を排除しようとします。 まゆにもその内大きな仕事を回すから安心して」 まゆ「そうですかぁ?Pさんがそういうならまゆは文句はありません」 P「良かった。 まゆにもその内大きな仕事を回すから安心して」 まゆ「そうですかぁ?Pさんがそういうならまゆは文句はありません」 P「良かった。 まゆを抱かせてくれ」 まゆ「いやです」 P「なんでだ?まゆだってこうして奪われる妄想をしてたじゃないか。
Next今はそんなに気にしていませんから」 P「良かった。 57 :lEINUFRl0 ナズェミテルンディス! 相思相愛なら何も問題ないな• なにごとも同意が必要だ。 75 ID:BSXGdPaw0 智絵里「はい、Pさんの机に計画書が分かるように置いてありましたから」 まゆ「えっ」 智絵里「Pさんは毎晩部屋に帰ると一番最初に計画を読むんです。 あとその悩み、もう5回くらい聞きました」 P「……あと、もう一つ悩みができまして」 ちひろ「なんでしょうか?」 まゆ「プロデューサーさん、まゆと籍入れてくれないなんて、むーりぃー……」チラッ P「まゆが森久保の真似をし始めて、収拾がつかなくなりました」 森久保「まゆさん、その……それは、ダメです……」 P「そうだぞまゆ、ダメだぞ。 体のどこも傷がない」 まゆ まゆが薄く目を開けるとPさんがいました P「まゆ目を覚ましたか?」 まゆ「Pさんこれは?」 P「おはよう。 140• 122• 形がないから壊れることはない。 今夜良かったら私と…」 ガチャ… まゆ「……」 ちひろ「…!?」ビクッ… まゆ「…この手の話にまゆが出ていないのは、おかしいですよねぇ…?」 P「あぁ、うん。
NextPさん今日までプロデューサーをしてくださりありがとうございました」 P「そ…そんな…ぎゃっ」 ちひろ「アイドルに手を出すなんて御法度。 989• 99 :h... 76 ID:BSXGdPaw0 P「なんでだ?まゆだってこうして奪われる妄想をしてたじゃないか。 88 :10YBnHU1o 翌日 ガチャ… 仁奈「おはようごぜーます!」 P「あぁ、おはよう仁奈」 仁奈「P!おはようごぜーます!」 P「うんうん。 244• でも、あんなにグイグイ来られるのは、むりです。 vip2ch. vip2ch. 愛が壊れない証に」 まゆ「ダイヤモンドは金槌で叩けば割れてしまいます。
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