龍の宮物語。 龍の宮物語〜山彦の正体は清彦の祖父…?〜|タカラ

龍の宮物語

「神」をここまで変わらせてしまった「愛」とは何だったのか…これからの龍神はその問いを何千年たとうとも忘れることはないでしょう。 上演当時研6かな?少し演技に硬さがありましたが、30年後の落ちぶれた演技は良かったです。 2020年7月11日• まずは全体的な感想から。 この絶妙なサジ加減がみっきーのすごいところ。 明治中期、実業家島村家の書生・伊予部清彦は、仲間達との百物語で、夜叉ケ池の怪談話を知る。 」 その時、私は確かに納得したし、その言葉に救われた。

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礼真琴の直筆メッセージ動画&宝塚歌劇の背景画像の配布&『龍の宮物語』&『出島小宇宙戦争』

龍の宮物語については前回こんな記事も書いてます。 有沙瞳の並外れた実力の高さを実感しました。 龍神の弟火遠理…天飛華音 今までは元気の良い少年役が多かったですが、今回は抑えた、クールな思慮深い役でした。 もちろんテレビ鑑賞でも十分素晴らしい舞台でした。 数年、長文を書いていなくてここんとこ急にガーって書くようになったから、ほんと支離滅裂だけど、まぁいいか。 台詞を聞きながらこんな字を書くんだ〜とか、この人がこの台詞言ってるのね(字幕は誰が話しているかも表示されます)とかいうこともよく分かったし、歌詞の内容もよく分かりました。 彼女の大きな瞳がおどおどと右に左にうつろうとき、そしてその瞳が伏せられるとき、僕は清彦の優しさが裏目に出るのではないかと心配していました。

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龍の宮物語

美しい人外達の百鬼夜行なんて最高に決まってるじゃんか… 龍の姿になってしまった玉姫が「醜いだろう?」と清彦に問いかける場面がありますが、私は「えっ…美しいんですけど…???」と思ってしまっていた。 せおっちと同じく書生の山彦を演じたぴーすけ(天華えま)。 今までの宝塚のカッコいい男役ステレオタイプではなく、どちらかと言うと情けなくも優しい男性としての清彦です。 ミステリアスで、内に秘めた情念を抱いた玉姫をここまで力強く演じることのできる娘役は、他にいないでしょう。 ところが、こうした1本ものの宝塚公演にはフィナーレのちょっとしたショーがあります。

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龍の宮物語〜山彦の正体は清彦の祖父…?〜|タカラ

この作品は、演出家・指田珠子の宝塚バウホールデビュー作となります。 あかっしー 朱紫令真 がヴァイオリンを聴きながら語る言葉でようやく彼女の本心がどこにあったのかが理解できた。 でも、この説だと「震災で死んだ」が成り立たない。 と思ってたらフィナーレがバリバリの宝塚で笑った。 ちょっと話はそれるけど、私は嶽本野ばらという小説家が好きです。 涼やかなマスクの瀬央さんは、明治時代の書生スタイルが実によく似合います。

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龍の宮物語

龍の宮物語について語る、第二弾。 月組「All for One」、雪組「ひかりふる路」 星組 「ANOTHER WORLD」 花組「CASANOVA」と新人公演の担当をされてきました。 声が少し高いけれど、歌い声がきれいで聴き惚れます。 島村家の書生・伊予部清彦(瀬央)は、仲間とともに百物語に興じていた。 」と玉姫は自分を殺すように清彦に頼むが、できない清彦。 でも演者と同じ空間でバウなら500人、大劇場なら2000人超、共に固唾を呑んで芝居を見つめるというのはやはり何物にも替えがたい特別な体験なんだと逆に思い知らされた気がします。 明治の名家の令嬢は親の決めた人と結婚するのが当たり前で身分の違う男性と自由恋愛など考えることも出来ないけれど心の奥底には清彦に対するほのかな想いがある。

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【公演評】星組『龍の宮物語』

『龍の宮物語』客席降り さて、次に気になるのは【客席降り】があるのかということではないでしょうか。 次世代を担う若きスターと新進女性演出家の活躍に、宝塚の未来がまた楽しみになる作品でした。 東京での公演がないのが残念…。 前回は主語が「美しさ」だったんだけど、まぁ、今回も似たようなことを延々書いてるだけだよ。 元ネタがあるとは言えオリジナルの脚本で、構成も素晴らしく、見どころ満載な作品。 親友として清彦を見守ることが何十年もの時を失ってしまった山彦の唯一の心のよりどころだったのかもしれません。

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